2023/09/15に「Vuls祭り#8」が実施しました。
今回は脆弱性対応自体の知識のアップデートという意味合いで開催したため、Vuls自体についての話はありませんでした。しかしながら、Vulsを有効に利用するためには必要な知識だと思いますので、有意義な内容だったと考えます。
(実際、Vuls祭りなのにVulsの話はない、という揶揄はそこそこありましたが、上記意図ですのでご理解ください。)
さて、上記イベントについて動画をやっと公開できましたので、共有します。
簡単に各講演の概要を記載しておきますので、ぜひ動画の方をご確認ください。
今回のVuls祭りは、脆弱性をどう取り扱うか、という範囲の講演をしていただきました。
Vulsという道具は、それをどう使うかが重要だと考えます。正しい/効率的な脆弱性対応フローの中で検出用の道具として使うことが、継続性のある脆弱性管理の肝だと考えます。
道具が良ければすべて自動で楽ができる、というわけではないので、”組織のセキュリティ対応”という俯瞰的な観点で考えると、脆弱性対応がもう少し楽になるかもしれません。
今回のイベントや動画で、皆様の脆弱性対応ライフが楽になることを祈念いたします。
InternetWeek2023で私(井上)が公演することになりました。
上記のような”組織のセキュリティ対応”という観点で、脆弱性対応全般についてコンサルティングを行っております。
もしよろしければお問い合わせフォームからご相談ください。
また、Vulsのクラウドサービスに該当する FutureVuls もご用意しております。こちらは、SSVCなどを利用でき、脆弱性検出から対応のチケット管理まで一貫して使えます。