FutureVuls Blog

【開催レポート】FutureVuls 第1回ユーザー会|参加者満足度100%! お客さまの熱気に満ちた、未来を共創する一夜

作成者: FutureVulsマーケチーム|Jul 31, 2025 6:45:00 PM

去る2025年7月30日、フューチャー株式会社は、SaaS型脆弱性管理ツール「FutureVuls」をご利用のお客さまをお招きし、記念すべき第1回となるユーザー会を大崎の本社にて開催いたしました。中には本イベントの為に関西からお越し頂いた方もいらっしゃる等、当日は多くのお客さまにお越し頂き、後日実施したアンケートでは参加者満足度100%という大変嬉しい評価をいただきました。ご参加いただいた皆さまのFutureVulsに対する高いご関心と熱意に、運営一同、身が引き締まる思いでした。本記事では、大盛況のうちに幕を閉じた本会の様子を、当日の熱気とともにお届けいたします。

お客さまの知見が交差する、貴重な事例共有セッション

ユーザー会は、事業責任者である林の開会挨拶を皮切りに、お客さま企業2社にご登壇いただき、各社における脆弱性管理のリアルな状況やFutureVulsの活用方法について、大変貴重な事例をご共有いただきました。

ご参加されたお客さまからは、「大規模環境でのリアルな活用事例が聞けて、今後の業務に活かせそうだと感じた」「他社のFutureVulsへの要望を知ることができ、大変参考になった」 とのお声を多数頂戴し、セッション中は他のご参加者からも具体的な質問が相次ぎました。お客さま同士で知見を交換し合う、価値ある時間となりました。

ご挨拶を行う事業責任者の林 お客様による事例共有セッション

「ビジネスリスク管理プラットフォーム」への進化 2025年後半ロードマップのご報告

続いて、開発責任者でありVuls作者の神戸より、FutureVulsの今後の展望として2025年後半のロードマップを発表いたしました。アンケートでは、発表したビジョンに対して9割近いお客さまから高い共感の声をいただき、 開発チームにとっても大きな自信となりました。

発表では、FutureVulsが単なる「脆弱性管理ツール」から、お客さまの事業を守る「ビジネスリスク管理プラットフォーム」へと進化していく未来像が示されました。今後の開発における重点テーマとして、以下の3つが掲げられました。

サプライチェーンリスクへの対応深化

経営層・CISO・CSIRTのためのリスク可視化

AIによるインテリジェントなリスク分析

具体的な時期や機能の詳細は、今回ご参加いただいた皆さまへの限定情報となりますが、発表ではこれらのテーマに沿った今後の開発計画が示されました。特に、アンケートでは「サプライチェーンリスクへの対応深化」に最も高い期待が寄せられ、「社内のEOL管理が課題であり、リリースを心待ちにしている」「経営層への報告資料作成の手間が削減できるのは非常に有難い」といった、自社の課題解決に直結する機能への具体的な期待の声を多数いただきました。

2025年後半にかけて、サプライチェーンリスクへの対応としてEOL(End-of-Life)管理機能の抜本的な強化や、安全なOSS選定を支援する「健全性スコア」といった新機能の追加を予定しております。また、経営層への報告を円滑にするための新しいダッシュボードやレポーティング機能、そしてAIを活用した高度なリスク解説機能など、お客さまの脆弱性管理業務をさらに高いレベルへ引き上げるための開発を鋭意進めております。

ロードマップを熱く語るプロダクトマネージャーの神戸

交流の輪が広がった懇親会

セッションの後は、情報交換の場として懇親会を開催いたしました。参加されたお客さまからは「ユーザー同士はもちろん、FutureVuls開発者の皆さまと直接お話しできる環境で、とても有意義だった」とのお言葉をいただきました。
会場の至る所で活発な議論が交わされ、その熱気はオフィスの消灯時間である21時30分を過ぎても続き、「もっと話したかった」「時間が足りない」といった名残惜しむ声が聞かれるほどでした。 この光景は、FutureVulsがお客さまの課題解決に貢献できている証と、大変光栄に存じます。

ユーザーの皆様との懇親会

終わりに 感謝と次なるステップへ

ご多忙の折、本会にご参加いただきました皆さまに、心より御礼申し上げます。
アンケートでは、ご参加いただいた全ての方から「次回も参加したい」との回答をいただき、 運営一同、大きな励みとなりました。

初開催ということもあり、運営面で行き届かない点も多々あったかと存じますが、皆さまのご協力のもと、盛会裏に終えることができました。今回いただいた「他社の活用事例をもっと聞きたい」「新機能のデモを見てみたい」といった貴重なご意見も参考に、 今後は定期的な開催や、オンラインでの情報交換コミュニティの構築も視野に入れ、改善に努めてまいる所存です。次回は4月に開催を予定しております。

フューチャーは、これからもお客さまのお声を真摯に受け止め、皆さまと共にFutureVulsをより良いサービスへと育ててまいりたいと考えております。
今後ともFutureVulsに変わらぬご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

脆弱性管理ツール「FutureVuls」のご紹介

SSVC や EPSS などリスクベースのアプローチを実運用に落とし込むには、継続的に脆弱性を可視化・優先順位付けし、対応状況を追跡できる仕組みが欠かせません。FutureVuls は、この「継続的な脆弱性管理」を強力に支援する 国産クラウドサービス です。

  • 自動検知とリスク評価 — OS・ミドルウェア・コンテナを横断して脆弱性を自動検出し、SSVC や EPSS を用いた自動トリアージ機能により脆弱性管理を徹底的に自動化。
  • ダッシュボードとチケット連携 — リスクレベルや影響範囲を可視化し、Slack など外部ツールと連携して進捗管理を効率化。
  • 大規模環境への対応 — グループ管理機能で複数部門・拠点をまたぐ運用をサポート。インターネットに接続できない環境もサポート。

ご興味をお持ちの方は、ぜひ「製品サイト」をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。